墓じまい後のご遺骨はどうする?散骨や永代供養の選び方と費用を抑える方法

「遠方にあってお墓参りにいけない」「跡継ぎがいないので、自分の代でお墓を綺麗に片付けたい」といった理由から、今、お墓を解体・更地にする「墓じまい」を選ぶ方が急増しています。実際に、この15年で日本国内の改葬件数は2倍以上に増えています。

しかし、お墓をなくす手続きを進めるなかで、多くの方が「取り出したご遺骨は次はどこへ持っていけばいいのか」という問題に直面します。新しい納骨先や費用のことで悩まれている方へ向けて、今回は墓じまい後のご遺骨の行き先として選ばれている方法と、費用を賢く抑えるための解決策をご紹介します。


墓じまい後の主な遺骨の供養方法

・永代供養付き樹木葬、合祀墓
寺院や霊園が家族に代わってお墓を管理・供養してくれる方法で、湘南地域ですと1柱あたり10〜60万円ほどの費用感です。従来の先祖代々のお墓と比べ、納骨をすればその後の手間や費用がかからないのが特徴ですが、場所によっては維持管理費がかかったり、寄付を求められることもあるので十分な確認が必要です。また合祀墓は最も費用のかからないお墓の一つですが、他の人の遺骨と一緒に埋葬されるため、後から個別に取り出すことはできません。

・海洋散骨
自然葬の一つで、海に還る方法です。お墓の維持費が一切かからないため、近年選ばれる方が増えています。事業者に散骨を委託する「委託散骨」は3〜6万円、家族が乗船する「乗船散骨」は乗船人数や出航場所などによって20〜35万円ほどになります。ご遺骨が複数ある場合の追加費用などをしっかりと確認することが重要です。

    お墓から出た古い遺骨を散骨する際の注意点

    お墓の中に長年納められていたご遺骨は、湿気を吸って水が溜まっていたり、泥やカビで汚れていたりすることがほとんどです。海洋散骨をするためにはご遺骨を「2mm以下のパウダー状(粉骨)」にする必要がありますが、濡れた状態のままでは粉骨ができません。散骨業者の中には、こうした状態のご遺骨の対応に「乾燥・洗浄オプション費用」を上乗せしてくるケースがありますので確認が必要です。私ども湘南海洋葬では、いずれのプランでもご遺骨の状態によって追加料金がかかることはございませんのでご安心ください。

    湘南海洋葬の「墓じまい一括安心サポート」

    私ども湘南海洋葬では、お墓じまいのサポート並びにそれに伴う海洋散骨を多数実施しております。
    委託散骨の場合、ご遺骨が4柱以上ある場合は、ご家族様のご事情に合わせて料金を調整させていただきます。乗船散骨の場合は、ご遺骨の数によって追加料金をいただくことはありません。

    また、委任を受けてお墓じまいの手続きをお申込者様の代わりに行う「墓じまい安心サポートプラン(税込14万3000円〜/別途実費)」をご用意しています。「手続きの時間がない」「遠方で行けない」「お寺とトラブルになって進まない」といった場合は一度、ご相談ください。

    地域の石材店やお寺様、行政書士などの専門家と密に連携しているため、面倒な行政手続き(改葬許可申請など)のアドバイスも含めて、すべて逗子の店舗窓口で完結します。バラバラに専門業者へ頼むよりも大幅に費用を抑え、手間なくスムーズに墓じまいを進めることが可能です。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。


    墓じまいは、行政手続きやお墓の撤去工事、その後のご遺骨の供養など、考えなければならないことが多く、精神的にも負担が大きいものです。それぞれを別の事業者に依頼すると、手間も費用もかさんでしまいます。

    私たち湘南海洋葬では、地域の石材店様や士業の先生方、お寺様と深く連携し、お墓の撤去から最終的な散骨までをワンストップでサポートできる体制を整えています。逗子の店舗へお越しいただければ、複雑な手続きの流れもスタッフが分かりやすくご案内いたします。お墓のことでお悩みでしたら、ぜひ一度、私たちにご相談ください。

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